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2006年09月26日

渡米2日目(途中)

ねじ込んだら喫煙ルームに変わった(笑)

投稿者 ohara : 09:35 | コメント (1) | トラックバック

2006年09月25日

渡米1日目

ということで、IDF Fall 2006のために渡米。いつも通り、行きはNW28である。でNWであるからして食事は
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とか
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てなもんで。期待はしてないからいいのだが。

9:30頃SFO到着。朝食後にレンタカーをPickupしてから、これまたいつものコースで買い物をしてSFへ。で、チェックインしてわかった事

・ネットワークが$12.95/day
・コーヒーメーカー(というか、お湯を作る機械)がない

まぁ一つ目はしかたないとして、2つ目が許せん。つーか、そうでなくても客室内禁煙を強いられてていらついているというのに。つーわけで、
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Welgreenで$9.99なり。早速
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コーヒー作れました。マグとインスタントコーヒーは持参してるので、お湯さえあればよかったんだが、まさかお湯が無い部屋だったとは。

ところで色々手配をミスって、直前にほとんど睡眠なし状態。で、フライトも最初の3〜4時間程度しか眠れず。で、チェックインしてから一度昼飯がてらWelgreenに出かけて買い物して、戻ってきたのが16:30くらいか?で、そこから眠りにおちて、起きたら4:30でしたとさ(笑)

投稿者 ohara : 20:45 | コメント (5) | トラックバック

2006年09月14日

BSD

昨日はFTF Japan 2006の取材で雅叙園へ。
レポート自体は塩田氏が書いてくれるんで、私は物見遊山気分で....という訳にもいかないのだが、それはともかく。

Technology Labに行くと、PowerQUICCにBSDを載せるという不思議な展示を行っている某A社のブースが。で、説明員の方が「どう説明したものか」と困った顔で手持ち無沙汰気に立っている。で、それとなく「これってTさん(A社社長)の趣味?」と聞くと、説明をする必要がなくて助かった、という顔で「ええ、そうなんです」。

やっぱりな(笑)

# 次はぜひColdFireに移植してもらいたいものだ。

投稿者 ohara : 22:42 | コメント (5) | トラックバック

2006年09月05日

突っ込み

Freescaleの8bit MCUの記事とかにも色々ご指摘を頂いていて、やっぱり1歩踏み込んだ記事を書くとちゃんと突っ込みが入るなぁ、とか思ったり。

で、話はふたたびコレこれとかこれでも少し書いたけど、要するにCore MircoArch.は何を目指してるんだ、という話。

で、いつも拝見している「たるさんのパソコンフィールド」でも突っ込みを頂いたので、少しお返事がてら考えてみたいと思う。

RightMarkの結果だけでは「3 x86命令/Cycleを狙った構造」なのか、「実行ユニットがPoorなので3 x86命令/Cycleしかでない」のか判らないのはご指摘の通り。根本的なところで言えば、RightMarkの問題というよりもx86命令の形でしか投入できず、内部ではMicroOpsで処理されるというあたりが、もうどうしようも無いとも言えます。勿論色々なパターンを追試すれば見えてくるものも有ると思います。その点では今回(時間の制約もあって)RightMarkしか出来なかったとか、Banias/Dothan/Yonahを試せなかったというあたりが悔やまれるところではあります。

いや実際、これの追試のためにYonah買おうかと思ったんですが、Core2 Duoより高いんですよね(^^;) DothanはThinkPad X31あるのですぐ試せるんですが。

で、次にボトルネックの問題。律速段階がどこにあるかというと、可能性は
・Decoder
・Scheduler
・Executor
のいずれ(もしくは複数)と考えられる。ここで問題なのは、「仮に4 x86命令/Cycleを見据えた場合、その命令コンビネーションはいかなる形になるのか?」という話。IntelのP6/NetBurst/Banias・Dothan・Yonahといった昨今のアーキテクチャは、大雑把に言えば2 ALU+Load/Storeという構造をとっている。この構造でも結構3 x86命令/Cycleに近いところまで行くというのは、例えばDothanが同クロックのK8に近い(orこれを上回る)性能を出すことから推察可能。となると、3 x86命令/Cycleにおける一般的な命令のCombinationは 2ALU+Load or Storeのパターンが多い様に推察できる。x86の場合、何しろ3オペランド命令はないわ、汎用レジスタは少ないわなので、アセンブラをハンドオプティマイズした場合はともかく普通にコンパイラを掛けたプログラムの場合、どうしてもスタックを多用しがちになる。これは必然的にLoad/Storeの比重が高まるわけで、3 x86命令/Cycleを超える先ではこの比重が更に高まりそうに思える。なので、実際真剣に4 x86命令/Cycleを狙うのであれば、たろ氏とは逆にLoad/Storeユニットの数が足りない様に思う。3 ALUに2 Load/1 Storeあたりが適正なユニット数じゃないか、というのが私の「直感」。Storeが1でいいのは、どうせ書き出しは遅いからStoreユニットを増やすよりもWrite Bufferを強化したほうが得策だと思うため。にも関わらずCore MicroArch.が1 Load/1 Storeで事足れりとしているあたりが、私がExecutorがボトルネックにはならないと考える主要な理由である。
んじゃどこで?というとこれが難しくって、原稿ではDecoderの問題を示したが、後から考えるとSchedulerが詰まってるためじゃないか?なんて気もしてきている。アベンド氏への2度目のお返事でも書いた話だが、Decoder 0のスループットが正直良くわからないので、4 x86命令/Cycleのデコードが可能かどうかは現状謎。で、RightMarkの様にNOPだのADDだのだけといった、依存関係が少なく投機実行させやすいプログラムはともかく、普通のプログラムで依存関係ありまくりのものを、どこまで解して投機実行させられる能力がSchedulerにあるのかも現状謎。そんなあたりも踏まえて、あーいう結論になったとご理解いただければ幸いであります。

正直このあたりはもう外から見てても判らなくって、なのでArchitectの中の人(このあたりの人ですね)をIDFとかで捕まえて聞くしか無いんですが、果たして素直に教えてくれるか。そもそもValentine氏に関しては、前回のIDFでさんざ捕まえてあれこれ聞きまくったので、今回は警戒して来てくれない気もするし。Moolyは間違いなくIDFに居ると思うが、もう偉くなってしまったんでそうそう捕まえられないし、そこまで細かい事は知らないだろうし。

という訳で、本エントリの結論として「おっしゃる通り、原因は確定できません」ということで、お返事に代えさせていただきます。

あと注釈について。fxchは一見ナイスな気もするんですが、Decoder 1〜3のSimple Decoderで解釈してくれるかしらん?試してみないと。NOPに関してはちょっと悩んだんですが、これをScheduleで消尽させてしまうと、昔のNOPを使ってタイミング取ったりしてたプログラムが全滅しそうな。なので、実際にExecutorがどう動くかはアレですが、少なくともSlotは確保してるだろう、というのが私の見解です。Intelは過去との互換性には神経質で、仮に変更があれば絶対にアナウンスが入ると思うのですが、HPCデベロッパー・カンファレンスではNOPに関する話は一切なかったので、おそらくこれは何かしらやっている、と判断しています。

今後もこういった技術的な突っ込み、お待ちしておりますm(_ _)m

投稿者 ohara : 05:41 | コメント (1) | トラックバック

2006年09月01日

8月は

殆ど死んでいたという感じで終始してしまった。
やっぱり、渡米直前(というか、それで終らず渡米した後まで)原稿を書いていたのが災いしたらしく、帰国後は一気に体調悪化。で、ある程度以上体調が悪化すると精神状態も一気にダウン。またもや軽い鬱症状に。とはいえ、今回は体調を復帰させることで、お薬にもたよらずなんとか脱出したが。やっぱ40過ぎて無理してはいかんつーことですな。

で、その体調復帰に多大な効果があったのが

的場電機製作所のプチローラー。たまたま東急ハンズの新宿店で実演をしているのを奥様が
見つけ、体験した翌日に引っ張ってゆかれ、そのまま購入。仕事しながら足の裏をこれで刺激しつづけていると、脚のむくみとかが大幅に解消。体調も大分よくなりますた。
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で、それとは別に。やはりモニターを見続けていると目が異様に疲れ、眼精疲労が肩こりや頭痛に繋がるというコンボ。で、ついに耐えられなくなって眼科に出かけた結果

ついに私も眼鏡っ子に(違

元々遠視気味の人なので、近くのものを長時間見つづけるのはちょい辛く、にも関わらず毎日12時間以上モニター見てたらそりゃ眼精疲労もするわけだ、というわけでモニターが見やすくなるようにプリズムを入れた、仕事時専用眼鏡。まだ違和感は多少あるのだけど、以前よりもモニターを見るのが確実に楽になった。ちなみに外出時などは不要なので、普段は裸眼のままです。
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で、これに関連して。眼鏡を作る前に、とりあえず19"モニターで1920×1440を見てると真剣に眼が疲れるので、やむなく1600×1200に解像度ダウン。この時点でMatrox G650を使う理由が殆どなくなった気はするが、それはまぁ華麗にスルー。で、画面が狭くなってちょっと不便だなぁ、ということで

ついにトリプルモニタ環境に。まぁ慣れると便利。
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全然無関係ですが、これにモロに該当。どういうわけか最近ローカルに置いたファイルが続々壊れ始めてて、HDDを交換してみたりしても効果ないしと思ってたら、まさにこれだった。とりあえず現在はKB920958をアンインストールして様子見中。
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メインマシンをA8N-SLI+Athlon 64 X2 3800+で運用していたが、つい勢いでAthlon 64 X2 4600+に更新。確かに処理が高速になった。で、ゲームマシンは以前からAthlon 64 3800+で運用中。居間マシンはPentium M 1.6GHz(Dothan)で作り直し。奥様の仕事マシンは以前からAthlon 64 3200+で利用中。というわけで、ファイルサーバー(Pentium 4 3.06GHzを400MHz FSBで利用中)を除き、NetBurst Architectureが部屋から駆逐されました(笑)

といってもCPUとかマザーボードはまだ余ってて、先日第一陣を友人に無理やり送りつけたのだが、第二陣が現在準備中。とりあえず
・Pentium 4 2.4GHz(HT Enable)+MSIの865Gマザー(MicroATX)
・Pentium 4 560+MSIの915Gマザー(DDR/DDR2の両対応、ATX)
なんぞを放出予定。ご希望の方はご一報を(笑)

# 応募は私が個人的にお知りあいの方に限らせていただきます。
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なんて感じで部屋の整理などしつつ体力が回復したのが8月第二週。気力も回復して鬱から抜けたのが第三週。で、そこからFTFのレポートだの何だのを大回転で処理しているというのが現状。まだFTFのレポート終ってないのだが、FTF Japanが開催される前には掲載できるようなタイミングで入稿いたします>某編集長様
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MarriottチェーンがUS&Canadaで全室禁煙になってしまった(T_T)。
もう二度とMarriott Townplaceは使ってやんない。

投稿者 ohara : 03:11 | コメント (10) | トラックバック