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2009年01月19日

Seagate祭りになってるようだが

各所でお祭りになってるようだが、リアルタイムで喰らった様子をちゃんとレポートしている(笑)ということに敬意を表してGIGAZINEさんの記事をリンクしておく。

まぁ今回のケースに関しては、Seagateやっちまったーという感じで。自力でファームの更新できるようなスキルのあるユーザーならばまぁいい(良くはないか?)のだろうけど、さもないとちょっと面倒かもねぇ。マシンが1台しかないとかいう場合も復旧は面倒そう。幸いウチには1台も無かった(Barracuda 7200.7とか7200.10は沢山転がってるのだけれど、7200.11とかBarracuda ES.2とかは1台もなし)ので実害はないのだけれど。

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んで、これで「Seagateはもう駄目だ」とか言う人も一杯出てくるのだろうけれど、個人的には「んなこと言ってたら買えるハードディスク無くなるがな」という感じで。例えば
IBM:大昔の200MB IDEはよく「カキーン、カキーン」といい音を立てていた。あとDeskStar、欧州の製造のものは静かかつ高性能という話だったのだが、同じモデルでも東南アジア製造のものは五月蝿いわ振動は多いわ性能は出ないわ、で大変だった。
WD:昔の100MBだか200MBの奴。製造過程でグリスが多く入っちゃったとかで、寒い日は暖気運転しないとスピンアップしなかった。
Maxtor:3.5GBとか4.3GBの頃の奴が結構相次いで死んだ。
Quantum:1080MB品が死んだときには泣いたなぁ。他にもFireballでも色々...
Seagate:Barracudaはともかく、Medalistとか更にその前のモデル名がない頃にいろいろひどい目に...
Micropolis:夏場になると死亡。
JTS:ネタで買おうとしたら、Fry'sの店員に「絶対にやめろ」と止められ、買えなかった(笑)

ということで、どこのベンダーでもまぁ地雷の時期というものはあるものです。最近は、ベンチマーク用にはHGSTのDeskstar、個人で利用にはWDのGreenシリーズかな?別にSeagateも7200.7→7200.10と続けて買っていたので、そろそろ別のメーカーにするかと思っただけの話で、別にSeagateを嫌う理由が何かあったわけではない。
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んで話を戻すと、問題はこれをどう収束させるかだよなぁ、と思う。結構影響範囲は広そうだ。
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この記事を読んでいて、1年前の戯言を思い出す。そだよね、最小構成はワンチップにしたいのだから、CCとSCは一体化したほうが賢明だよね。

んでFlexIOは正直「?」。そもそもFlexIOはRAMBUSの商品として既に商標が登録されている(から、同名の別の規格っつーことはないだろう)もので、1レーンあたり最大で8GT/s引っ張れる(PCIe Gen3とほぼ同じ転送速度になる)。76.8GT/secということは、4.8GHz×16bitあたりか。でもこれはHyperTransport Linkとは何の互換性もない。論理層としてHTのプロトコルを使うということかな?ただチップの数が1〜4個とスケーラブルに変わるとなると、Masterと各SlaveをPoint to Pointで接続すると配線が困難になる&ルーティングが面倒になるから、やっぱり戯言で書いたようにRing Busにするほうがいいような気もする。まぁその場合、ボードの設計次第で配線の長さがかなり変動するから、等長配線が必要ないFlexIOは有利といえば有利か。というか、FlexPhaseで静的/動的なスキューを吸収するのがFlexIOの最大の利点だもんな。とはいえ、あるか無いかで言えば無い方に一票。まだHyperTransport 3.0を載せるというほうが判る気がする。ただHTだとRing Busを構成するトポロジーが許されてないのがなぁ。

まぁ、もう少し情報が出てこないとなんとも言えないなぁ。

投稿者 ohara : 2009年01月19日 05:18

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