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2010年01月07日

新年あけましておめでとうございます

私は世間の時間で言うところの1/6 14:00位に、無事に新年を迎えることができました。
最悪10日遅れになることを覚悟していたので、この位で済んでよかったというべきか...

「一年の計が元旦にあり」が真実だとしたら、今年は碌な年にならねぇなぁ、と痛感した年末でございました。

とりあえず1/10まではお休みを頂きまして、新年の仕事始めは1/11からになります。ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いいたします>関係各所

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Second Opinion:1/11の週から開始します
Tech-On!:1/11の週から開始します
MJニュース:1/11の週から開始します
ASCII.jp ロードマップ:1/11(1/12?)分入稿済。
某Web不定期連載:3回目着手
某Web記事:インタビューは終了
某Web記事:もうちょっと先
某Web記事:あと1本
某Web記事:入稿済、掲載済
某雑誌記事:入稿済
某文章:最終章に駄目出し出ました。Rewrite。
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えー、色々コメントで頂いた件は1/11以降に順次対処いたします。

そういえば忙しさの余りトップページの記事リンクを暫く放置中。更新しなきゃ。
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1/4に公開された某記事がひどいのは一重に私の不徳の致すところでございます。大体14:00公開なのに、冒頭の文書を入稿したのが前日の朝9時、最終章を入稿したのが当日9時って、そりゃまともな編集してたら絶対間に合わないって。しかも担当者は1/4、CES取材でLVに行くために、昼から成田に向かわなければいけないという..全くもって申し訳ありません>担当者

いやベンチ自体は昨年から延々と取ってたんですが。ただ手戻りが色々発生したり、間違いがあったり...やっぱり全く違う文章を書きながら、並行してベンチを2セット取ってると、色々とミス頻発。その訂正で更に時間が押し押しになるという悪循環でございました。
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TLを眺めてると、CES会場ではNexus OneプレゼントだのNetbookプレゼントだの景気のいい話が流れているようです。関係ないけど。
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特にプレスリリースなどは出てませんが、フリースケールジャパンの代表取締役が今年から伊南恒志氏になりました。お疲れ様でございました > 高橋前社長
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まだ650位台をなんとか維持しております

投稿者 ohara : 2010年01月07日 03:25

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コメント

あけましておめとうございます。
今年も面白い記事を期待しておりますので、よろしくお願いします。

ロードマップの第34回についていくつか。

まず、細かい話を2つほど。

1つめは完全にASCII.jp編集部の仕事だと思いますが
http://ascii.jp/elem/000/000/420/420986/ に第34回が載ってません。
なにかで連絡を取るついでに教えてあげてください。

2つめは http://ascii.jp/elem/000/000/489/489200/index-4.html で
> K6-2は0.25μmプロセスで135mm2程度のダイサイズだった。
とありますが、K6-2は250nmで81mm^2程度で、K6-IIIが250nmで135mm^2程度だったかと。

以上、真剣に読んでいるのでつい細かいところまで目がいってしまうということで…(やっかいなファンですみません)

さて本題ですが、こちらも2つほどあります。

1つめは http://ascii.jp/elem/000/000/489/489200/index-4.html で
> 一方Bobcatの場合は、2命令/サイクルのアウトオブオーダーで恐らく2命令/サイクルとなるパイプライン構成となっており、動作周波数は1GHz程度になると思われる。

Bobcatが1GHz程度というのはびっくりしました。
P6系が「250nmで最高600MHz」「180nmで最高1GHz(1.13?)」「130nmでらくらく1GHz」でていたことを考えるとK6系は「250nmで最高550MHz」出ていたので、現在のプロセスならAtomと同レンジ程度は狙えそうで、K6っぽいBobcatもAtom並のクロックになるかなと勝手に思っていました。
あと、Atom以上に似たポジションとなりそうなVIA Nanoも1〜2GHzなので競争を考えると1GHz程度だと厳しく思えます。
この1GHz程度というのは消費電力面からなのでしょうか?Synthesizableだからなのでしょうか?マイクロアーキテクチャに由来するのでしょうか?

2つめは http://ascii.jp/elem/000/000/489/489200/index-4.html で
> ヘスター氏はさらに、「非常に小さく、トラディッショナルなx86コアだ。消費電力を抑えるような異なる実行ユニットを持つ、クラシカルだがハイレベルなx86コアだと言っておこう」と述べたが、実際に出てきたものは意外にも比較的新しい(アウトオブオーダーはすでに古典的技術なのかもしれないが)構造だった。
について。

あくまでも個人的な邪推でしかないのですが、2007年のBobcatと2009年のBobcatは別のものではないかと思っています。2007年の発言と2009年の実装がかなり食い違いっていますので。
以前の記事( http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/13/amd/002.html )で
> 「開発リソースの問題でBobcatは中止」なんて噂も流れた
とありますが、実際にも組み込みを狙うフロムスクラッチの旧Bobcatが中止されて、K10(Llano)系ではカバーできないネットブックやウルトラモバイルあたりを狙うK6をベースとした新Bobcatにプロジェクトに切り替わったとか。

2007年の初代FUSIONチップの計画もBulldozer+新アーキGPUだったのがK10+Evergreen世代に代わってますし、Bobcatもより現実的な方へ修正されてもおかしくはないように思えます。(x86でMIPSやPPCを飛び越えてARMと戦おうというのは「かなり夢見がち」ですので)

同じコードネームでも物が違うというのは「K9」とともにキャンセルされた「K10」もそうですし(新しい方は正式にはGreyhoundと呼ぶべき?)、古くは「K6」もAMDオリジナルからNx686ベースなってますから、よくあることですよね。(こちらはIntelですが「Nehalem」も「Tejas」と一緒に一端キャンセルされて、別物で帰ってきたコードネームですし)

仮に別物であれば、2007年あたりのAMDの中の人の発言は今のBobcatの仕様に関してあまり参考にならない気がします。

投稿者 通りすがり : 2010年01月11日 22:57

通りすがり様
今年も宜しくお願いいたします。

まずBobcatの仕様の話から。まずBobcatが別物かどうか、は微妙なんですね。というのは、新規にアーキテクチャを起こすとやっぱり4年かそこらは簡単に掛かっちゃうんで、2011年にリリースとなると2007年の基本プランは多分維持してると思うんですよ。これから作り直しにしてると、「本当にスクラッチから作ってたら」多分2011年には間に合わない。これはK6を使った場合も同じでしょう。だから、もっと短縮するとすると、K7以降をベースにするしかないんですが、それはどうかなぁ?と。

1GHzというのは性能から逆算した「私の」推定です。あと、Sub 1Wを満たそうとすると、Atom並にぶん回したら難しいでしょうね。もっともSub 1WというのはL2を含まない消費電力なんじゃないか?という気もしますが。
ちなみにピークで2命令/cycleが実現できるなら、1GHzで現在のAtomとほぼ同等の性能レンジに行くんじゃ無いかと思います。勿論プロセス的にはもっと上を狙えると思うんですが。ただ、多分Bobcatの主戦場はGPプロセスではなくLPプロセスだと思うんですよ。だからBobcat積んだFusionも、おそらくは動作周波数控えめになるんじゃないかと思ってます。それでもPineviewとかPinetrailには(GPU性能は)いい勝負になるでしょうね。

K6については、個人的にはちょっと懐疑的です。いや、無いとは思わないんですけどね。丁度Pentium→Pentium Mの様に、スタートでK6をお手本というかたたき台にした可能性は高いでしょうけど、中身は別のものになってる、という気もします。それと、K6のアーキテクチャは性能的にはともかく低消費電力に向いてない(一応完全アウトオブオーダですしね)あたりは、個人的には「K6ベースではないか?」と現状で書くにはちょっと「?」な部分です。もう少し情報が出てこないとなんとも...

あとダイサイズですが、資料を間違えてました。というか、別の資料(AMDがMPF1998にあわせて行った記者発表会のPDF)にはまた別の数字が出てきてて(K6-IIIが250nmで119mm^2)、あれ?とかなってるんですが....ちょっと確認してから訂正かけます。

投稿者 ohara : 2010年01月12日 13:01

あ、あと

>(x86でMIPSやPPCを飛び越えてARMと戦おうというのはかなり夢見がち」ですので)

というのは判るんですが、否応なしに闘わざるをえないのが現状でしょう。つまり従来だとGeodeとか、一部Crusoe/Efficeonなどで実装されてきたInternet Applianceが、現在急速にCortex-Aシリーズで置き換えが始まっているのは事実です。ここでそういうマーケットを切り捨ててもっと上のマーケットに絞るのも一案でしょうけどね。最近はAndroidを使うことで、このマーケットにMIPSが再参入を目論んでいるので、またもや三つ巴ということになりそうです。

投稿者 ohara : 2010年01月12日 13:30

ずーット前に、門松もとれてるんだが。
まだ、正月やすみかい?

投稿者 fzr : 2010年01月23日 02:41

コメントしてください




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